目次
対象としたリビジョンの比較
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- FileZilla を立ち上げます。
- 左上のアイコンから、「サイトマネージャ」を起動します。
- 「新しいサイト」をクリックして、サイトの設定を作成します。
- ログオンの種類を「通常」にし、開通通知の、FTPSアクセス情報に記載の、「ホスト名」・「ユーザー名」・「パスワード」を、記入します。(大文字・小文字・記号など間違えないように注意します。また、これらは全て半角です。)
- 「サーバの種類」を「暗黙的なTLS/SSL上のFTP」に設定します。
- 「詳細」タブを開き、「デフォルトのリモートディレクトリ」に開通通知の「HP設置ディレクトリ」を記入します。
- 「接続」をクリックしますと、初回のみ、以下のような、証明書の確認が出ます。
- 証明書の対象が、
�、開通通知の、FTPSアクセス情報の「ホスト名」と一致していることを確認します。「今後もこの証明書を常に信用する」にチェックを入れることで、およそ1ヶ月毎の証明書更新の間は、証明書の確認は出なくなります。「OK」を押しますと、サーバーに接続され、ファイルの転送をお使いいただけます。
2019年 11月 6日, 10:45からのバージョン
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- FileZilla を立ち上げます。
- 左上のアイコンから、「サイトマネージャ」を起動します。
- 「新しいサイト」をクリックして、サイトの設定を作成します。
- ログオンの種類を「通常」にし、開通通知の、FTPSアクセス情報に記載の、「ホスト名」・「ユーザー名」・「パスワード」を、記入します。(大文字・小文字・記号など間違えないように注意します。また、これらは全て半角です。)
- 「サーバの種類」を「暗黙的なTLS/SSL上のFTP」に設定します。
- 「詳細」タブを開き、「デフォルトのリモートディレクトリ」に開通通知の「HP設置ディレクトリ」を記入します。
- 「接続」をクリックしますと、初回のみ、以下のような、証明書の確認が出ます。
- 証明書の対象が
�、開通通知の、FTPSアクセス情報の「ホスト名」と一致していることを確認します。「今後もこの証明書を常に信用する」にチェックを入れることで、およそ1ヶ月毎の証明書更新の間は、証明書の確認は出なくなります。「OK」を押しますと、サーバーに接続され、ファイルの転送をお使いいただけます。
現在の版
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- FileZilla を立ち上げます。
- 左上のアイコンから、「サイトマネージャ」を起動します。
- 「新しいサイト」をクリックして、サイトの設定を作成します。
- ログオンの種類を「通常」にし、開通通知の、FTPSアクセス情報に記載の、「ホスト名」・「ユーザー名」・「パスワード」を、記入します。(大文字・小文字・記号など間違えないように注意します。また、これらは全て半角です。)
- 「サーバの種類」を「暗黙的なTLS/SSL上のFTP」に設定します。
- 「詳細」タブを開き、「デフォルトのリモートディレクトリ」に開通通知の「HP設置ディレクトリ」を記入します。
- 「接続」をクリックしますと、初回のみ、以下のような、証明書の確認が出ます。
- 証明書の対象が、開通通知の、FTPSアクセス情報の「ホスト名」と一致していることを確認します。「今後もこの証明書を常に信用する」にチェックを入れることで、およそ1ヶ月毎の証明書更新の間は、証明書の確認は出なくなります。「OK」を押しますと、サーバーに接続され、ファイルの転送をお使いいただけます。