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"https://support.deego.co.jp/@api/deki/files/425/=fig1.png"⇒ "https://support.deego.co.jp/@api/deki/files/429/=fig1.png" - /body/ol/li[2]/a/img/@src:
"/@api/deki/files/425/=fig1.png"⇒ "/@api/deki/files/429/=fig1.png" - /body/ol/li[3]/a/@href:
"https://support.deego.co.jp/@api/deki/files/426/=fig2.png"⇒ "https://support.deego.co.jp/@api/deki/files/430/=fig2.png" - /body/ol/li[3]/a/img/@src:
"/@api/deki/files/426/=fig2.png"⇒ "/@api/deki/files/430/=fig2.png" - /body/ol/li[4]/a/@href:
"https://support.deego.co.jp/@api/deki/files/427/=fig3.png"⇒ "https://support.deego.co.jp/@api/deki/files/431/=fig3.png" - /body/ol/li[4]/a/img/@src:
"/@api/deki/files/427/=fig3.png"⇒ "/@api/deki/files/431/=fig3.png" - /body/ol/li[5]/a/@href:
"https://support.deego.co.jp/@api/deki/files/428/=fig4.png"⇒ "https://support.deego.co.jp/@api/deki/files/432/=fig4.png" - /body/ol/li[5]/a/img/@src:
"/@api/deki/files/428/=fig4.png"⇒ "/@api/deki/files/432/=fig4.png" - /body/ol/li[6]/a/@href:
"https://support.deego.co.jp/@api/deki/files/423/=fig5.png"⇒ "https://support.deego.co.jp/@api/deki/files/433/=fig5.png" - /body/ol/li[6]/a/img/@src:
"/@api/deki/files/423/=fig5.png"⇒ "/@api/deki/files/433/=fig5.png" - /body/ol/li[7]/a/@href:
"mks://localhost/fig"⇒ なし - /body/ol/li[7]/a/@title:
"fig"⇒ なし - /body/ol/li[7]/a/img/@src:
"/@api/deki/files/424/=fig6.png"⇒ "/@api/deki/files/434/=fig6.png"
2019年 11月 6日, 10:39からのバージョン
FTPサービスはセキュリティの問題から、FTPS(FTP over TLS)に順次置き換えを行っております。
FTPSファイル転送では、通信が暗号化され、安全にファイルの送受信を行うことができます。
対応しているクライアントソフトには、以下のようなものがあります。
- WinSCP(https://winscp.net/eng/docs/lang:jp)
- FileZilla(https://ja.osdn.net/projects/filezilla/)
FileZillaでの、利用方法について、ご案内致します。
事前に、FileZillaを上記のサイトから、ダウンロードしてインストールしておいてください。
- FileZilla を立ち上げます。
- 左上のアイコンから、「サイトマネージャ」を起動します。
- 「新しいサイト」をクリックして、サイトの設定を作成します。
- ログオンの種類を「通常」にし、開通通知の、FTPSアクセス情報に記載の、「ホスト名」・「ユーザー名」・「パスワード」を、記入します。(大文字・小文字・記号など間違えないように注意します。また、これらは全て半角です。)
- 「サーバの種類」を「暗黙的なTLS/SSL上のFTP」に設定します。
- 「詳細」タブを開き、「デフォルトのリモートディレクトリ」に開通通知の「HP設置ディレクトリ」を記入します。
- 「接続」をクリックしますと、初回のみ、以下のような、証明書の確認が出ます。
- 証明書の対象が�、開通通知の、FTPSアクセス情報の「ホスト名」と一致していることを確認します。「今後もこの証明書を常に信用する」にチェックを入れることで、およそ1ヶ月毎の証明書更新の間は、証明書の確認は出なくなります。「OK」を押しますと、サーバーに接続され、ファイルの転送をお使いいただけます。
2019年 11月 6日, 10:45 現在の版
FTPサービスはセキュリティの問題から、FTPS(FTP over TLS)に順次置き換えを行っております。
FTPSファイル転送では、通信が暗号化され、安全にファイルの送受信を行うことができます。
対応しているクライアントソフトには、以下のようなものがあります。
- WinSCP(https://winscp.net/eng/docs/lang:jp)
- FileZilla(https://ja.osdn.net/projects/filezilla/)
FileZillaでの、利用方法について、ご案内致します。
事前に、FileZillaを上記のサイトから、ダウンロードしてインストールしておいてください。
- FileZilla を立ち上げます。
- 左上のアイコンから、「サイトマネージャ」を起動します。
- 「新しいサイト」をクリックして、サイトの設定を作成します。
- ログオンの種類を「通常」にし、開通通知の、FTPSアクセス情報に記載の、「ホスト名」・「ユーザー名」・「パスワード」を、記入します。(大文字・小文字・記号など間違えないように注意します。また、これらは全て半角です。)
- 「サーバの種類」を「暗黙的なTLS/SSL上のFTP」に設定します。
- 「詳細」タブを開き、「デフォルトのリモートディレクトリ」に開通通知の「HP設置ディレクトリ」を記入します。
- 「接続」をクリックしますと、初回のみ、以下のような、証明書の確認が出ます。
- 証明書の対象が�、開通通知の、FTPSアクセス情報の「ホスト名」と一致していることを確認します。「今後もこの証明書を常に信用する」にチェックを入れることで、およそ1ヶ月毎の証明書更新の間は、証明書の確認は出なくなります。「OK」を押しますと、サーバーに接続され、ファイルの転送をお使いいただけます。